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ダンサーの独り言

最近、思ったこと感じたことなどを書いてます。
入力の練習に使ってみたりもする。


  無料・講習・練習会
Date: 2006-10-16 (Mon)
先日、JCFの競技会の広告を出しました。
その中に無料練習会を前日に行いますと入れました。
早速お電話があり講習会はどなたが行うのですかと問われました。
いや、前日より開場整備をしますので早い時間に整備をして頂き、役員が前日より用意に行きますのでその間、昨年は¥1000で練習して頂いたのですが、今年は皆さんに開放してどなたでも大いに練習して頂こうと思っていますと答えました。
ああ相ですかと電話は切られました。
その後これが皆様方の影の声かなと色々考えました。
もし、皆様の間に講習みたいなものを求めている方達の代弁者だとしたらこの声は聞き逃してはいけないと。
昨日東京より中嶋英樹(関東ダンス選手権優勝)君が来ていたので、ボランティアで講習を引き受けてはくれないか、とたずねました。
いいよ僕でよかったらと2つ返事で引き受けてくれました。
そんなに石川県は弱くなっているのかと問い返され、そうだ若い人たちに種をまかなければいけない状態だよと返答しました。
皆様にお願いがあります。
石川県内では自然にダンスが復元する状態からもっと悪い状態にまでレベルが下がっています。
無料の練習会をしても集まらないでしょう。
もちろん講習会をしても誰も集まらないでしょう。
しかし田んぼが一度荒れると元に戻すのは並大抵ではないですね。
草を刈り、あぜを作り直し、耕し、種をまき、八十八の心をこめ仕事をして収穫となります。
草刈からはじめなければなりません。
でも未だ土壌はしっかりしています。
競技会も開催出来ます。
今将来に向けた取り組みをしないと社交ダンスは廃れてしまいます。
そんな意味もこめて無料講習・練習会を開きます。
野次馬でもいいですから、御参加ください。
御提言くださいました方に感謝申しあげます。是非来て下さい。

  シャル・ウィ・ダンス?
Date: 2006-03-20 (Mon)
シャル・ウィ・ダンス? オールスター社交ダンス選手権大会が4月8日より毎週土曜日に日本テレビ系列で放映することに決定しました。
テレビ局が社交ダンスに目を向けたことは画期的なことです。
それは商業的にも又芸術としても質の高いものであり鑑賞に耐えるものと捕らえたからでしょう。
毎回有名人たちが社交ダンス有名選手たちと組んで競い合う番組で、出演者は高齢の方から若手の方までどなたでも対象になりますし、ご家族でも楽しく安心して見られる良い番組となるでしょう。
これを石川県内に当てはめてみると、私もああいう風に踊りたいと願う人達が現れて来るでしょう。
その需要に石川県内のダンス界は応えられるだろうか? そのお相手をする為の現役で活躍している選手や若手ダンサーが何人いるだろうか。
私はこの欄などで何度も書いていることですが、若手ダンサーが必要だということです。
若者達がダンスに興味を示してくれないと決め付けているのではないだろうか。
老若男女誰もが心の中にはダンスを躍ってみたいと思わない人はいないはずです。
何かハードルがあるのでしょうか?お相手が異性ということで少し抵抗があることでしょうか、反対に言えば相手が異性だから魅力があるのですが・・・・・。
現在ロシアは言うに及ばず韓国・台湾・中国などでも若者達にダンスがものすごい勢いで流行しています、世界的に有名な選手も排出しています。
今からでも遅くありません、息子さん・娘さん・お隣の若者等どんどんダンスに興味を持ってもらい楽しんでもらいましょう。
そんな中からインストラクターや選手になろうという者が現れます、5年もすれば有名選手も出てきます、そうすればその方達にお相手をしてもらうシャル・ウイ・ダンス石川版も作れるでしょう。
ダンススクール・ロイヤルはお手伝いをしたいと思っています。
それが今後の高齢者社会の潤滑油になるのですから・・・・・。

  立春に寄せて・・・・・
Date: 2006-02-04 (Sat)
今日は立春というのに今年一番の寒さでうちでも水道が凍って町のゆったり温泉に行って体を清めて出勤しました。
しかしこの天候でキャンセルが有り書き込みをしています。

何かとダンス界の衰退が言われているようですが、私の今年の字 開 が当たっているのかそんな風でもないようです。
開運、開化、開眼、開基、開発、展開、開放、等何かを開いていけばおもしろいことがあるのではないでしょうか。

40歳以下の会員が何人いるのか、若い競技選手と、出入りは激しいがヒツプホツプの若者達を含めると約35名はいるのではないだろうか。
ヒップホツプから社交ダンスも習いたいという子もいます。
将来を支える若者にはいろんな方法でダンスに親しんでもらいたい物です。

今年は私のスクール開設30周年の年、記念パーティーは夏に予定しています。
当スクール開設以来の会員もおり、15年以上の方たちも約20名ぐらいはいるでしょう。
熟年もヤングも自分の求める物に自分なりに挑戦することが長続きの秘訣なのではないでしょうか。
3世代が仲良く混在するダンススクールが私の理想です。
それらをリードする私自身が何かに挑戦し、見えないダンスの扉を開いて行こうとする事がダンス界の発展に寄与するならば、重い扉もみんなの力を借りて開いて行こうと立春の日に思っています。

  高校生が競技会に挑戦
Date: 2005-12-03 (Sat)
11月23日の中部ダンス選手権大会に高校生10名が参加してくれました。

選手権オープニングにヒツプホツプを披露して、若い華やいだ躍動する肢体に多くの拍手をいただきました。

純粋に社交ダンスに飛び込んだ子とヒップホップより挑戦した2人にチャチャチャを踊ってもらいました、たった1ヶ月それも4−5回の練習でしたが何とかお相手の男性のリードで踊りきりました。拍手拍手!

又彼女たちは朝早くからお手伝いもしてくれました、審査員からの集票、フロアー掃除、表彰式のお手伝いなどきびきびとした態度はヒツプホツプダンサーたちのイメージを一新したのではないでしょうか、ダンスをとうしてどこに出しても恥ずかしくない人材をダンススクール・ロイヤルから生み出すことも出来るのだと実感しました。

数日後、競技会を始めて見て感動し、参加し、運営にまで携わった彼女たちの目は輝いていました。
社交ダンスの子はもっと巧くなりたいとワルツに挑戦しています。
ヒップホップの子は先生ダンスを教えてくださいと言ってきました。
又他の子も将来は絶対社交ダンスをやると胸を張っていました。

少し冒険だったけれど高校生に色々な事を体験させ、挑戦させて見て大変よかったと思っています、一粒の種になり、芽が出てくることを期待しています。

高校生ありがとう。

  芸文協をたずねて・・・・・
Date: 2005-09-20 (Tue)
芸文協 (財団法人石川県芸術文化協会の略)は現在石川県内の芸術・文化団体35団体(増えているかもしれません)を傘下において県内芸術・文化の普及・向上に寄与する活動しています。
社交ダンスも芸文協に参加できないかと打診してみました。
現在石川県では東京での分裂が地方にも系列化して現在3団体に分かれている現状を説明すると、幾つにも分かれている団体は参加が難しいといわれました。

任意の団体でいろんなダンスの団体が参加する石川県スポレク・ダンス協会というのがありますが、ここには何とか社交ダンスも3団体が参加しています。
社交ダンスを皆で何とかして行こうと話し合っても、そんなに簡単にはいかないでしょう。
個別の団体の中にも個人の意見が尊重される現在の状況から必ずしも意見の一致が得られる状態ではなく統一化は難しいでしょう。

その方々を芸文協に参加させることが出来るのであろうか。
かなり難しい状況である。
それではいかに社交ダンスの社会的地位を上げていけばよいのか、
強いリーダーシップで持っていくのか?
現在の状態では強いリーダーシップは反発を招くだけで悪影響となろう。
地道に説得していくか?
説得で動く状態ではない様に思う。
それとも若手プロダンサーを育成し、しがらみの無いまだ頭の柔らかい人たちにダンス界を再構築してもらう。
時間が掛かるがそれしか方法はないのであろうか?
それなら今日から若いダンスに興味のある人達を探してでもダンスを教え、普及に力を入れなければならない。

芸文協への参加を考えたとたんに現実の世界に引き戻されました。
どこの団体でも高齢化が進み後継者不足に悩んでいると聞かされました。
種を植え新しい芽を育て裾野を広げる活動をしようと気を引き締めている今日このごろです。

  ある日街を見ていて・・・・・
Date: 2005-08-28 (Sun)
地下から地上に出て約1ヶ月とちょっと、やっと啓蟄を迎えたような今日この頃。
新しいスクール三階の大きなガラス越しに下を見ると竪町のごちゃごちゃした雰囲気と違い柿木畠は行きかう人もこぎれいだし、目的のある歩き方の人の多いのに驚く。
協会の鐘の音と曲がった道を人と人の間を縫うように走る車がまるでヨーロッパの街角のように思えて幸せ間感に浸っている。
私もこんな環境の良い場所でスクールを営業させて戴いて本当にもったいないと思っている。

時は総選挙、強いリーダーシップが求められているのか、共鳴・反対・賛成・強権などマスコミはいろんな言葉を載せているが高いところからこの街を見ていると、街は静かにそれを包み込みそのたたずまいを装っている様に見える。

振り返って、ダンス界はどうであろう。
地盤沈下は年々避けられない状態を続けていくことだろう。
市役所前での春の舞、金沢城三の丸公園で行われたYOSAKOYソーランでのダンス披露等、当スクールだけが目立っているように色々言われるだろうが、其の対抗心がダンス界を押し上げるのだと前向きに捕らえてもっともっと目立って行こうと思っている。
せっかく地上に這い出したのだから、踏まれてもけられても前へ進もう。
其の事がダンス界に刺激を与え、大多数のダンス愛好者の為になると考え、行動して行こうと思っています。


  日曜日の管理の難しさ
Date: 2005-08-15 (Mon)
日曜日の管理の難しさとヒップホップ・レッスンの休止。
7月17日に新しくスクールを移転するに際して、管理という問題に直面しました。
元のスクールではビルの管理者が日曜日のヒップホップのレッスン時間に合わせてドアの開閉・管理をしてくれましたが、新しく移転したビルの当スクールの管理をどうしようかといろいろ考えました。
管理とはどんなことなのでしょうか、辞典を繰りましたら
1ある規準などから外れないよう、全体を統制すること
2事が円滑に運ぶよう、事務を処理し、設備などを保存維持していくこと
3法律上、財産や施設などの現状を維持し、また、その目的にそった範囲内で利用・改良などをはかること、と記してありました。
私もテナントとして入居している身であり私の居ない処で私が許可したスクールに何かあった時のことを考え思い悩みました。
インストラクターの方に管理が難しい旨を伝え、日曜日以外に出来ないか打診しましたが出来ないといわれやむなく10年も続けて下さったインストラクターの方と話し合い円満に日曜日のヒップホップのレッスンを8月7日を以って休止することに致しました。

最近まで来ていただいた会員の皆様には入会金は返す旨の連絡を致しましたら今日3人取りに来て頂きましたので少し心が軽くなりました。
了見が狭いと写るか、管理とはむずかしいとご理解いただけるか意見の分かれるところですが、10年も続いた日曜日のヒップホップの火を消したと言われようと、管理・セキュリティーを優先して推し進めて行かねばいけないと思って決断しましたことをご理解願います。

  芸術インターンシップ
Date: 2005-05-24 (Tue)
芸術インターンシップ事業在外研修員募集
若手芸術家が海外において其の専門とする分野について研修を受ける事業を支援し、石川県の芸術水準の向上を図ることを目的とします。
美術・音楽・舞踊・演劇の4分野。
こんな素晴らしい事が石川県の仕事としてあることを知っている人は何人いるでしょうか。
私が昨年新聞で石川県の広報として載っていたのを見つけて息子に話したところ応募したいと申請書を取り寄せ時間がなかったこともあり書類もととなわず、申請書の提出のみとなりました。
今年は満を持して世界チャンピオンの受け入れ招待状、JCF毛塚会長の推薦状等と共に申請書を提出しましたが、社交ダンスは対象になっていないので審議の対象にはならないが一応提出してくださいと言われたそうです。
社交ダンスが芸術として見てくれないとはおかしいと色々な人を通じてお願いした所、社交ダンスもこの事業の対象となったそうです。

誰が支援の対象となろうと決定される県の方々が厳正に審査するのだから結構なことなのですが初めから対象外というのはいただけません。
皆様のおかげで社交ダンスが芸術インターンシップ事業在外研修員の対象になった事だけでも1歩前進したという事をうれしく思い皆様にお知らせします。

  学生ダンスが動き出すか・・
Date: 2005-04-28 (Thu)
4月22日北國新聞社に出向き学生ダンスを推進したいので協力して下さいとお願いに行ってきました。
新聞社としても若者の社交ダンスは文化としても町の活性化にも良い事だから協力しましょう。
しかし核になるものが表れなければ話しに成らない、どんな小さな火種でも良いから表れたら育てる事にしましょうと話し合いました。

すると偶然にも次の23日北陸大学2回生の社交ダンス愛好者のさだこさんより書き込みがありました。
大学でクラブを作りたいがなかなか難しいとの事、私もいろいろ当たってあげるからがんばりなさいと返事を書きましたが、24日大学では難しいから私のところで何とか動かしてみたいといってきました。

新聞社に小さな火種が現れたので少し私は動きますが如何でしょうかと提案する、動かしてみて下さいと返事がありました。

早速さだこさんに慎重に大事にかつダイナミックに活動を開始しようと連絡する。
これが今日までの経緯である。

私と北國新聞社、やりたいという若者がひとつの方向を見出しました。
学生ダンス活動の一歩となるか、もし動き出せばインターネット等で確実に動き出すと思います。
又若者という大きな市場が出来る事でダンス関係者の中には中嶋が独占するのではないか、中嶋が得をするのではなかろうか等、変に勘繰る人も現れるでしょうが、私はその様なことの無いようインターネット上で公開しながら進めようと思うのです。

私は学生ダンスが夢なのです。
若い彼らがダンスと出会いしなやかな身体で空気を切り裂くような躍動感と、音楽を通して表現する芸術性に無常の喜びを感じるからです。

もちろん彼らの自主性は大切ですが甘やかしてはいけません、社会の中で認められる学生ダンスになるまでは北國新聞社と共に応援して行こうと考えています。

  催し物への積極的参加
Date: 2005-03-12 (Sat)
ダンス雑誌に教育の場で社交ダンスが取り入れられたとの記事が見られるようになって来ました。
又、大阪では大ホールでデビュタントというのでしょうか社交界にデビューする儀式的なダンス行事を成人者を対象にして行ったと報じていました。

私もかねがね色んな事をやってみたいと想っているのですがなかなか個人では大きな事を行う事は難しい、と言って団体や組織で行おうとすると価値観の違いや足並みが揃わず目的とした催しとずれた物になりうまく行きません。

そんなある日、在る所よりダンスの協力要請が有り面白い企画なので協力する事にしました。
内容はうまく行ったのですが組織名を出すか、どうかの話し合いでかなり時間を費やしてしました。

組織名があれば対外的にはよく聞こえますが、組織内であの先生ばかりが目立つ、得をしている等の風評を避ける為に行動には慎重にならざるを得ない。

強調等と言って皆さんの面子を立てるうちに、当初の目的と違う方向に行ってしまい何をしているのか分からなくなってしまう。

単体で協力すると何であそこばかり話が行くのかと云うことにもなってしまう。

それで今回は団体の名前を出さないで出演する人たちの個人的自由意志で内容だけ協力する事にしましょうと一応話し合いは成立しました。

しかし、そんな事で大事な企画の方向性が変わったり、時を無駄に止めている時代ではないのではないでしょうか。
本当に皆の喜ぶ良い催し物を作るには強い力を出し会える者同士が協力して行かなければ反ってダンス業界全体が衰退してしまうのではないかと反省し、あまり周りを気にしないで企画の目的に沿う内容作りに積極的に関わりを持つよう、もう一歩前に進もうと思っています。

- Sun Board -